入社1年目 施工管理技術者

フォロー担当のサポートがあったから、大変な時期を乗り越えて、今頑張れている。

入社1年目 施工管理技術者

PROFILE

理工系の大学を中退後、飲食店での勤務を経て、夢真に入社。現在はガラス工事の現場で、金物やガラス業者との打ち合わせや品質管理など、工事に関わる全工程に携わっている。モチベーションとコミュニケーション能力が高く、1年目ながら現場での評価も高い。

コロナ禍を機に将来を考え、出会ったのが夢真だった

もともと飲食業界で働いていましたが、コロナ禍で大変な状況になり、この先もこの業界で働き続けるべきか考えたときに、そうではないなと思いました。このまま働き続けても、悶々とした気持ちのまま、身にならない時間を多く過ごすことになると思ったからです。

それなら、「今のうちにいろいろなことに挑戦してみて、10年20年と続けていけるものに出会えたらいい」「50歳60歳になって最終的にやりたいことがやれているほうがいい」と思いました。そうして、いろいろな仕事に応募して、採用してもらえたのが夢真でした。

施工管理技術者

フォロー担当のサポートがあったから、大変な時期を乗り越えて、今頑張れている

仕事で大変な思いをしたこともありましたが、そんなときはフォロー担当が支えになりました。フォロー担当に電話をすれば、すぐに出てもらえますし、出られないときもすぐに折り返しをもらえるので安心しました。

電話をかけるときは、何か問題が起きて、すぐに解決してほしいと思っているときがほとんどです。そこで出てもらえるので、信頼できると感じました。フォロー担当のサポートがあったおかげで、大変な時期を乗り越えて、今頑張れていると実感しています。

施工管理技術者

建設業界で働いてみて感じたギャップは、想像以上に休みが取れることだった

建設業界には「休みが取れない」「職人さんが怖い」など、マイナスなイメージがありますが、私からすればプラスのイメージしかありません。実際に、働く前と後で一番ギャップを感じたのは想像以上に休みが取れることでしたし、職人さんも優しい方ばかりです。前職より、ずっといい環境で働けていると感じています。

施工管理技術者

現場でいろいろ学びながら資格取得を目指したい

近い将来、2級建築施工管理技士補の資格を取りたいと思っています。まだ本腰を入れて勉強しているわけではありませんが、夢真が提供している受験対策講座のeラーニングの動画を見始めたところです。資格を持っている先輩や職人さんに聞けば、知識の習得も早くなると思うので、現場でいろいろと教えてもらいながら、資格の取得を目指しています。

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