夢真にはしっかり経験を積み、成長できる環境があり、年次や資格の取得など、キャリアアップに応じて還元される給与額も増えていきます。
2024年4月からは、技術社員の意欲向上のため、施工管理職を対象に一部給与を見直しました。
また、夢真の若手社員や入社を考えている方々に向け、キャリアアップに応じた評価指標を明確にするために年収モデルの公開を始めました。
習得したスキル・取得した資格・年次に応じて、未来の自分の立ち位置や年収額がイメージできるようになりました。
※当社の平均残業時間を考慮したモデルです
※出典:国税庁「令和4年分 民間給与実態統計調査」
夢真では、年次に応じたスキルを習得し、スキルに見合った資格を取得することで、入社5年後に年収500万円に到達します。
※技術士または技術士補は「電気電子部門」「建設部門」「上下水道部門」「衛生工学部門」「環境部門」「総合技術監理部門」に限る
夢真では、保有資格に応じて手当を支給しており、2023年7月には手当金額の改定を行っています。
改定の理由は、会社全体をあげて技術社員のスキルアップを支援する体制をより一層整えているためです。
技術社員の皆さんが頑張った分、手当という形で還元するとともに、ひとりひとりの成長につながるよう、資格取得支援も行っています。
夢真では、技術社員の資格取得を支援するため「受験対策講座のeラーニング」「一日一問 過去問配信」「試験前の自習室開放」等を提供しています。
資格取得推進の結果、2023年前期時点での技術社員の資格保有者数は、2020年前期から3.2倍にも増えています。
問題:
湿度及び結露に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1.絶対湿度が100%になる温度を露点湿度という。
2.壁体の中に熱伝導率の大きい場所がある場合に、熱が集中して流れるこの部分を熱橋という。
3.冬季暖房時に、室内の水蒸気により外壁などの室内側表面で生じる結露を表面結露という。
4.乾燥空気1kg当たりに含まれている水蒸気の質量を絶対湿度という。